【2026年最新】ラスベガスに「オールインクルーシブ」時代到来?!MGM ResortsグループとResorts Worldの二大プランを徹底比較

はの
みなさん、こんにちは!
ラスベガスの「はの」です。

2026年3月。

ラスベガスに新しい宿泊パッケージが登場しています!

それは、宿泊・食事・ショー・アトラクション等がすべて含まれた「オールインクルーシブ(All Inclusive Package)」

4月に入ると、アメリカのYouTuberさん達がこぞって「他都市へ旅行するより安いのでは?」という検証動画をアップし始め、ラスベガスの街はこの話題で盛り上がっています(特に私よ)。

その詳細を画面越しに観ていると、

「この内容なら、私も泊まってみたいかも?!」

と、調べれば調べるほどワクワクしてきます。

この夏、アメリカ西海岸への旅行を予定している方やラスベガスの新しい取り組みに興味がある方は必見です。

ベガス在住20年以上、今も観光の最前線で働く私が、プロの目線と独断と偏見で選んだ「本当に泊まってみたい2大プラン」を勝手に徹底解剖します(笑)!

なぜ今、ラスベガスでAll Inclusiveが話題になってるの?

そもそも、なぜこのようなInclusiveパッケージが登場したのでしょうか?

実はラスベガス観光局によると、2025年の年間訪問者数は約3,850万人、前年比で7.5%の減少というデータが出ており、これはコロナ禍の時期を除いては、1970年に統計が開始されて以降、過去最大の減少率と言われています。

地元民として感じていたコトは、ひと昔前のラスベガスと言うと、「食べのもや宿泊費が安く、その分ショー、アトラクション、カジノで遊ぶことができる!」楽しいイメージがありましたが、コロナ禍以降は、ラスベガスでも全ての物の値段が上昇し、ただのファーストフードでさえ目を疑うような金額です。

また、宿泊費とは別に支払う「リゾートフィー」が時には宿泊費を上回る金額になる、、、というような現象も起こっています。

そこで、このイメージを撤廃すべき始まったのが、All Inclusiveパッケージ。

これまでAll inclusiveといえば、メキシコやカリブ海のリゾートホテルやクルーズを思い浮かびますが、それに「ラスベガス」が加わったようなイメージ。

私個人としてもこの夏の旅行プランを考えていて、このようなパッケージがあれば予算を気にせず楽しめる感があります。

現在、ラスベガス中心部では、ルクソール・エクスカリバー・フラミンゴ・ザリンク・Resorts World、そしてダウンタウンエリアではCirca・Plazaホテルで行われています。

ホテルによって1泊から予約可能なもの、飲み放題が含まれたプラン、ショーやアトラクションが含まれているプランと様々で、

「家族や友達とラスベガスに旅行するとしたら、この2つのホテルに泊まりたいかも?!」

と思えるホテルが見つかりましたので、その中から選りすぐりのパッケージ2つを紹介します。

カジュアルに遊び尽くすなら絶対にMGM Group!

MGMグループでは、2026年3月からAll Inclusive Experienceというプランが始まっています。

対象のホテルは、ルクソール、エクスカリバーで、空港から一番近いホテルなので、空港間の送迎を抑えることができると思います!

このプランの内容を読んでいると、この両ホテル以外のMGMグループのレストランを利用することができるというコトで、チョイスが多いのが魅力でした。

プランの詳細は、、、

宿泊期間:2026年9月7日頃まで
人数:2名1部屋(2名で2泊連泊が条件)
料金:2名合計で$330~

含まれるもの:

リゾートフィ(Resort Fees)、1名につき1日3回(朝・昼・夕)の食事。各食事には、指定のビールまたはワイン1杯、およびソフトドリンク込み、ショー1回、The Big Apple Coaster(NYNY)の乗車券1回、MGMグループの駐車1台分の料金。

対象レストラン
(MGM系列の5つのホテル内10店舗):

The Buffet at Excalibur (Excalibur)
TAP Sports Bar (Excalibur)
Pyramid Cafe (Luxor)
Backstage Deli (Luxor)
Public House (Luxor)
Diablo’s Cantina (Luxor)
Tom’s Watch Bar (NYNY)
Noodle Shop (Mandalay Bay)
MGM Grand Buffet (MGM Grand)
TAP Sports Bar (MGM Grand)

ショーチケット (滞在中に1名につき1枚)

以下の6つのショーから選択可能:
Blue Man Group (Luxor)
Carrot Top (Luxor)
FANTASY (Luxor)
The Australian Bee Gees (Excalibur)
Mac King Comedy Magic Show (Excalibur)
Thunder from Down Under (Excalibur)

含まれないもの:

チップ(Gratuity)、All inclusive Experienceに含まれないレストランやメニューやアルコール、税金等。

注意点:

食事やショーの予約や引換は、MGM Rewardsアプリを利用する必要があるようです。

はの
大まかなパッケージの内容が分かった所で、地元民としてこのホテルに泊まるメリット・デメリットを紹介します

このホテルに泊まるメリット

・空港近くのホテルで、移動費を安く抑えることができる。
・ルクソールとエクスカリバーのプールを利用することができる。
(2026年4月現在はルクソールのプールが工事中なので、その間はマンデレイベイホテルのプールを利用することができる)
・ブルーマングループの人気のショーが含まれる。
・NYNYのジェットコースターが含まれる。
・頑張れば徒歩圏内でラスベガスサインに行ける。
・無料のモノレールで、両隣のホテルに行ける。
・サウスアウトレットモールまではバスで10分の距離。
・人気の自動運転Zooxの乗り場がある。
・イベント会場のT-MobileやAllegient Studiumへは徒歩圏内。

このホテルに泊まるデメリット

・朝早く出発し夜遅く帰ってくるツアーに申し込んでいるとプランを最大限に使えない
・アメリカの食事は3回食べると飽きる
・アトラクションやショーには興味がない場合

はの
ルクソールホテルの平日であれば、2泊2名で合計$400くらいで宿泊することができるので、個人的にはかなりお得だと思います!ラスベガスのホテルは、食事代が目を疑うくらい高いので、それが含まれているのであれば、安心して食べることができます。詳細:Link

優雅な滞在は、Resorts WorldのThe Conradが一押し

Resorts World Las Vegasでは、2026年3月から「The Conrad Complete」が始まっています。

ルクソールやエクスカリバーホテルに宿泊するプランとは対照的に、ラグジュアリーで大人がゆっくりとホテルで過ごすイメージ。

プランの詳細は、、、

宿泊期間:2026年9月9日まで
料金:通常のホテルの予約に、1名1泊につき$150の追加料金を支払う
(1予約につき1室、大人2名様までが条件)

含まれるもの:

Club 66 VIPラウンジへのプライベートアクセス、特定されたレストランのセットメニュー、30分早くプールに入場可能、プールでの国産ビールやソフトドリンク、Zouk Nightclubへの無料入場、無料バレーパーキング。

 

以下の5つのレストランにて、指定のセットメニュー。

Kusa Nori(日本料理)
FUHU(アジア料理)
Wally’s(ワインバー&デリ)
¡VIVA!(メキシカン料理)
Agave Bar & Grill(プールサイドのカジュアルダイニング)

施設利用

Zouk Nightclub入場無料(営業日のみ)
プールへの優先早期アクセスとプールサイドでのドリンク
バレーパーキング(Valet Parking)無料、滞在期間中は何度でも利用可能。

含まれないもの:

チップ(Gratuity)、All inclusive Experienceに含まれないレストランやメニューやアルコール等、リゾートフィー、駐車料金、税金等。

このホテルに泊まるメリット:

・ホテルの部屋が広くて豪華
・普段は手が出ないようなレストランが含まれている。
・人気で普段は入れない高層階プライベートラウンジ「Club 66」での朝食やカクテル。
・プールが綺麗で広い。
・ホテル内にショッピングモールやアジア系レストランが揃ったフードホールがある。
・自動運転Zooxのデスクと乗り場がある。
・時期によっては、テスラの地下道The Loopに乗車することができる(有料)
・ファッションショーモールへは徒歩圏内。
・ダウンタウンエリアへは、バスやラウドシェアで約15分。
・ノースアウトレットモールまでは、バスやライドシェアで約30分。

このホテルに泊まるデメリット:

・高級ホテルだけあって料金が高い
・空港から離れている
・主要ホテルから離れている
・アメリカの食事は3回食べると飽きる
・朝早く出発し夜遅く帰ってくるツアーに申し込んでいるとプランを最大限に使えない

ひと昔前のこの周辺は、ストリップ北端にあるので何かと不便なイメージがありましたが、Resorts worldが出来てからは、ホテル内に40以上もの飲食店があり、外に出る必要がない=ホテル内でゆっくりとステイケーションを楽しむことができるようになりました。

また、最新テクノロジーの体験として、テスラの地下道Vegas Loopnの駅がありますので、コンベンションの時期と重なれば有料となりますが、コンベンションセンターセンター行くこともでき、また2026年からは、テスト走行として、空港への送迎も始まりました。まさに、仕事も兼ねた大人の滞在という羨ましい滞在を実現できると思います!

はの
Resorts Workdが完成した翌年に、ココでステイケーションをしたら、ホテルのお部屋が広くて、また眺めが大変よく優雅な滞在となりました。このプランはそれに加えて、プライベートラウンジでの朝食やティータイム、また夕方のカクテル等が含まれているので、それだけでも泊まる価値はあるのかなと思ってしまいます。詳細はコチラをご覧ください。Link

まとめ:2026年ベガス滞在の新しいスタンダード

こちらの記事では、2026年3月から始まったAll Inclusiveパッケージについて、個人的にも泊ってみたい2つのプランをご紹介させて頂きました。

思いっきり遊んで楽しみたい方は、MGMのパッケージ、ちょっとリッチな気分でのんびりしたい方はResorts Worldのパッケージで決まりですね。

あなたはどちらのプランを選びますか?

こちらの記事がこれからラスベガスへいらっしゃる方のお役に立てると嬉しいです!

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