【2026年】ラスベガスから羽田空港~福岡空港へ|SFO乗り継ぎ(ANA編)

はの
みなさん、こんにちは!
ラスベガスの「はの」です。

3月上旬、日本へ帰省してきました!

出発当日。

仕事を終えルンルン気分でラスベガスの空港へ向かうと、40分の遅延から始まり、みるみるうちに1時間、1時間15分の遅延、、、。

「ぎゃ~、サンフランシスコでの乗り継ぎ時間は、1時間を切ったので間に合わないかもしれない?!」

と、ドキドキした旅の始まりです。

こちらの記事では、ラスベガスからサンフランシスコ空港を経由して、羽田空港までの乗り換えの仕方、また羽田空港到着後に国内線に乗り継ぎをするポイントをご紹介します。

それでは早速初めて行きましょう!

2時間遅れでラスベガスハリーリード国際空港出発?!

今回は、ANAのウェブサイトで、福岡空港までの往復を「通し」で購入しました。
(※通しとは、各区間を別々に購入するのではなく、往復のチケットと1つのチケットとして購入することです)

ANAの共同運航便は、ユナイテッド航空。

飛行機のアイテナリーはこんな感じで、2か月前の間際に航空券を購入した為に、乗り継ぎ時間にゆとりのある便や昼間の便は選べず、アメリカ国内線とANAの国際線の席は選べませんでした。

UA1731 LAS 7:54pm – SFO 9:41pm
NH107 SFO 00:20am HND 04:50am (+1)
NH239 HND 06:20am – FUK 08:20am

ユナイテッド航空は、ターミナル3でチェックイン。

国内線・国際線に関わらず、こちらのキオスクで各自がチェックイン&預け荷物のタグを出力するシステム。

ウェブやアプリで事前にチェックインしている人は、ここでは荷物を預けるタグを出すのみです。

万が一、このキオスクでチェックインが出来ない場合や、特別なリクエストがある場合は、向かって右にあるカウンターで職員さんがお手伝いをしてくれます。

チェックインの手続きが全て終わると、念の為に電光掲示板でゲートや出発時間に変更がないかを確認しましょう。

そして、保安検査場に進みます。

3月上旬(金曜日)の午後5時前後の保安検査場の様子。

はの
2026年3月上旬のTSAはいつも通りの込み具合で、ニュースにあるようなTSAの職員にお給料が支払われないので退職する人がいて、かなり混んでいる、、、というようなことはありませんでした。又、最近リアルタイムで保安検査場の待ち時間が確認できるサイトがリリースされました。
TASを通過すると、正面に下へ降りるエスカレーターが2機見えてきます。
※アメリカでは出国審査はありません。
このエスカレーターを利用して、一番下の階に下りましょう!どちらのエスカレーターに乗っても同じ場所に到着するのでご安心を。
一番下の階に降りると、左手にやせ細ったウサギ(ラスベガスに生息するジャックラビット)が迎えてくれます。
それを横目にさらに進むと、このようなトラムの乗り場が見えてきます。迷う事はほぼありません。
ここからD Gateに向かいます。次の駅がD Gateで終点です。
こちらはRed Lineで、ターミナル3に航空会社のチェックインカウンターがあり、Dゲートを利用する航空会社(ユナイテッド航空・ハワイアン航空等)が主に利用するライン。
乗車時間は約3分、D Gateに到着しました。
トラムから降りて道なりに歩くと、天井が吹き抜けになった大きな空間に出てきて、正面にはHudsonや眼鏡屋のお店が並んでいます。

Hudsonを右手に見ながら更に進むと、正面には長いエスカレーターが見えてきます。

こちらを上がりましょう!

そして、今きた道を振り返るとラスベガスのサインが出ています。ラスベガス最後の撮影スポットです。

ユナイテッド航空は、通常D52-59を利用されているので、エスカレーターを降りたら右手に沿って歩いて行きましょう!

スロットマシーン、パンダエクスプレス、The Mob Numeum等を見ながら進むと、Vegas Born Bar & Grillが見えてきます。搭乗口はその先です。

無事に搭乗口に到着。

頭上には、ラスベガスにゆかりのある方々やホテルやショーの絵画が書かれてありますので、ここまできたら一安心。

待ち時間がある場合は、近くのお店を覗いてみましょう。

こちらは、ダウンタウンにあるThe Mob Museumのショップです。

お店の奥には、ミュージアムに置いてあるようなマフィア関連の展示品がありますので、ぜひ見つけてみてください。

Teamsters Union Pensinの基金から融資を受けてオープンしたシーザーズパレスで、フランク・シナトラは1967年からここでパフォーマンスを行い、このメダルはその記念のメダルだそう。

はの
The Mob Museumについては、こちらの記事にも書いていますので、ご興味のある方はぜひ読んでみてください。
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また、ラスベガスのプロアイスホッケーチーム「Vegas Golden Knights」のレストランもあります。

さてさて、

この日は、最終的に2時間の遅延となりました。

携帯のテキストメッセージには、ユナイテッド航空からリブックを勧めるメッセージが届いていたので、1時間45分の遅延になった時点で、

「もう国際線に間に合いそうにないので、早いフライトに変更してもらおう!」

と、再度トラムに乗ってターミナル3のチェックインカウンターに向かうものの、

担当者からは、

「さっきの日本人からも同じことを聞かれたけど、サンフランシスコでの乗り継ぎ時間は、まだ55分残っているので、規定内なので変更は無理。」

と、不愛想に言われました。

仕方なく、ここまで来た同じ道のりをトボトボ歩いて搭乗口へ向かうと、約20人程の日本人の方々がいらっしゃいました。

「この方々は、恐らくサンフランシスコから羽田に乗り継がれる方々だ!こんなに沢山のお客様がいらっしゃるということは、ANAの羽田便は待ってくれるかもしれない!」

と、期待を込めてラスベガスを飛び立ったのは、夜10時過ぎ。ラスベガスの綺麗な夜景を見ながら、いざサンフランシスコへ!

乗り継ぎ時間20分?!サンフランシスコ国際空港

ラスベガスを出発して約1時間45分。サンフランシスコの夜景が見えてきました!

ユナイテッド航空は、Gate E10に到着です。

(参考:San Francisco International Airport)

このフライトでは、乗り継ぎ時間が迫っているお客さんから優先的に降ろして頂きました。アメリカの航空会社でこのような配慮を受けたのはこれが初めてです。

そして搭乗口には、ANAのスタッフさん3人が待ってくれており、

「羽田空港行きのお客様は、こちらに集まって下さ~い!名前を確認して、みんなで一緒に搭乗口に行きま~す!」

と、少し慌てた様子で誘導していました。皆で向かう先は、 国際線ターミナルG13。Let’s go!

サンフランシスコ空港のオフィシャルサイトで地図を確認すると、このように割と近そうな感じがしますが、なんせ巨大空港なのでEゲートから国際線のGゲートまでは、徒歩で20分くらい掛かります。遠いよ~!

(参考:San Francisco International Airport)

空港内では、頭上にあるG Gatesに沿ってどんどん歩いて行きましょう!

ターミナル内は工事をしているせいか、仮設の連絡通路を通過して進んで行きます。

Fゲートを通り過ぎた所で、G Gatesが近づいてきました。

しかし、遠いですね~!

窓からは、工事が進むターミナルが見えています。通常でしたら、飛行機が停まっているような所の上をこの連絡通路で歩いているような感じです。

通路脇には、サンフランシスコの歴史や展示品、工事の案内などが書かれているようでしたが、乗り継ぎ時間が20分なので見る余裕は全くありません。

ついに見えてきた国際線ターミナルに続く長いエスカレーター。

これが見えたらゴールはもうすぐ。

ここでも頭上の看板G Gatesに従って進みます。

すると、目の前にはGゲートから出発する国際線の電光掲示板。

余裕があれば、この掲示板で搭乗口や搭乗時間を確認して下さいね。この日はそんなことする余裕はありません!

最後のラストスパート!

昼間でしたが、お買い物を楽しむ旅行者の方々でごった返していますが、夜12時を回っているのでガラーンとしていて、

「ANAの羽田空港行きに、何としてでも乗るぞ~!」

という方々(私よ)の急ぐ足と、スーツケースを押す音が聞こえてきます。

そして突き当りまで行くと、下に降りるエスカレーターがありますので、そちらで下へ向かうと、ラスベガスから一緒に移動してきたコンベンションの皆さんがチェックインしている姿がありました。

「間に合った~~~~!!!!!!!」

無事に搭乗口に到着。

飛行機に乗った途端、扉が閉まり、動き出しました。

「無事に搭乗できて、本当によかった!ラスベガスでコンベンションに参加された方々がいたから、待ってくれていたのだろう、、、」

と、思ってしまいました。

空港内をこんなに走ったのは初めてで、しかもこのゲートは国際線のゲートの中で一番端にあるので、それは遠かったです。もうぐったりです。

そうこうすると、機内食のお時間です。あんなに走ったので、お腹が空いていたので、この天ぷら丼とお蕎麦は美味しく頂きました。

早朝の静かな羽田空港に到着

12時間の空の旅が終わり、羽田空港に到着。長かった~

到着時刻は、早朝4時45分。

飛行機から降りると、まずは入国審査。

日本のパスポートを持っている方は、向かって一番左に自動入国審査がありますので、そちらへ行きましょう。

そこでパスポートを機械にかざして、顔の写真を撮ると入国審査終了。

その後、パスポートにスタンプを押してもらいたい方は、入国審査のゲートを出た所にデスクがあり、職員の方がいらっしゃいますのでハンコを貰います。

この辺りで、税関審査となるVisit Japan Webの準備をして、その後はラスベガスで預けた荷物を受け取り、税関審査です。

(※Visit Japan Webは、事前に携帯にアプリをダウンロードして、入力しておくことができます)

荷物を受け取るターンテーブルの回りには、アプリでできる税関審査のキオスクが置いてありますので、事前にアプリをダウンロード&入力しておくと、ここでバタつかずに良いと思います。

このキオスクでは、最終確認と、どの関税の通路を通るのかの番号が表示されるだけです。

そして、その先には出口が見えていますので、そちらを通過すると無事に日本到着です!

最終目的地が羽田空港の場合は、ここで終了。

ラスベガスを出発して、約17時間。長旅お疲れ様でした。

はの
国内線へ乗り継ぎをされる方は、次の項目まで読んでね。私は福岡空港まで行きます。

間に合うのか?!羽田空港での乗り継ぎ

ここからは、羽田空港の国内線に乗り継ぎ方法です。

羽田空港国際線ターミナルの税関審査の出口を通り抜け、右手に進むと、頭上に「国内線乗り継ぎ」の看板がありますので、それに沿って歩いて行きましょう。

早朝なので、皆さんこのように椅子で寝ている方がいらっしゃいます。それを横目に進んで行きます。

すると、左側に「国内線乗り継ぎチェックイン」が見えてきます。

ここが、スーツケース等を預けるカウンターです。

ここで注意点!このカウンターは朝5:30-19:30まで営業しており、手続きの締め切りは、出発の60分前。

そして、国内線乗り継ぎ保安検査はその先にあります。

突き当りを右に曲がると、国内線乗り継ぎ保安検査を発見。

しかし、よく見ると開いていない、、、、。

私は預け入れの荷物がなかったので、朝5時過ぎから暫くここで待っていると、他の旅行者は誰もやってこない、、、?

そこで目の前の看板を読んで見ると、、、

営業時間5:30-11:00、13:30-19:45と書かれてあるではありませんか?!

更には、シャトルバスのスケジュール表もありました。

「この営業時間とシャトルバスの時間だと、国内線に間に合わない~!!!!」

と、それから急いで、建物の外にあるターミナルシャトルバスに移動しました。

案の定、こちらには長~い列が出来ており、国内線に乗り継ぎをされる旅行者でごった返していました。

「この時間に、国際線から国内線へ乗り継ぎをする場合は、このシャトルバスしかない(有料ではモノレールがあるけど)ことをみんな知っているのか!?知らないのは私だけか!」

と、自分で自分にツッコミを入れて、サンフランシスコ空港と同様に猛ダッシュ。

そして無事に搭乗口に到着!

「あ~間に合った、福岡便。間もなく搭乗の手続きが始まる所だわ。ラスベガスでの遅延から始まり、サンフランシスコでの命がけの乗り継ぎ、そして羽田でのギリギリの乗り継ぎ、次回帰省する時は、もっと早くチケットを購入して、余裕のある便を選びましょう!」

と、心に誓ったのでした。

福岡空港からは、車で秋月にある雛めぐりを観に行ってきました。

こちらの街では寒桜がほぼ満開で、20年振りにみる日本の美しい桜。心が和みます。

今年も無事に地元に到着。

まとめ

今回は、ラスベガスを出発して、サンフランシスコを経由して、羽田空港、福岡空港までの乗り継ぎ方法についてご紹介させて頂きました。

サンフランシスコでは、現在も空港で工事が行われており、仮設の通路が出来ていました。空港内が大変広いので、乗り継ぎ時間は短い場合は、次の飛行機に間に合わない可能性があるので、時間には余裕を持って移動されることをおススメします。

また、羽田空港で乗り継ぎをされる場合、空港ターミナル内の滑走路を走るシャトルバスは、営業時間が限られており、24時間運航ではありませんので、ご注意ください。

これから、アメリカ各都市からサンフランシスコを経由して、日本に帰国される場合、こちらの記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

最後になりますが、ラスベガスでコンベンションに参加されていたグループの中に、福岡空港まで一緒の方がいて、福岡から遙々ラスベガスのコンベンションに参加する為に出張されていたのだな~、と思い、日本各地から長時間のフライトを経てラスベガスまでいらっしゃる方の為にも、現地で役に立つような情報を発信し続けたいなと思いました。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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