
ラスベガスの「はの」です。
3月上旬に日本に帰省してきました!
今年の日本滞在中は、福岡、熊本、沖縄を巡り、あっという間の2週間を過ごし、福岡空港から、羽田、ロサンゼルスを経由して、またラスベガスに戻ってきました。
今回は、ANAで通しのチケットを購入したものの、一番安いクラスだった為か、福岡空港でチェックインをした時には、国際線の座席指定ができず航空券を出力できないということで、羽田空港で再度チェックインが必要、、、とのコト。
しかし、初めて行った羽田空港ターミナル2の国際線乗り場では、国際線専用のチェックインカウンターや保安検査場がこんな所にあるのか?!、と発見をすることができました。
こちらの記事では、そんな羽田空港ターミナル2の国際線でのチェックインから、ロサンゼルス国際空港での乗り継ぎ、ラスベガスの空港に到着後の移動をご紹介させて頂きます。
そんな私はラスベガス在住20年以上、
現在も旅行関係の仕事をしています。
それでは早速初めて行きましょう!
羽田空港:こんなにあった!ANAの国際線のターミナル

福岡では、美味しいごぼう天うどんを食べた後、羽田空港にやってきました!
因みに福岡空港からラスベガスまでのアイテナリー。
NH0264 FUK 17:50pm – HND 19:20pm
NH126 HND 21:05pm – LAX 15:05pm
NH7276 LAX 19:07pm – LAX 20:27pm
羽田空港での注意点は、ANAの国際線はターミナル2と3を利用しているので、利用する飛行機はどちらから出発するのかを必ずご確認ください。
羽田空港のターミナル2に到着すると、同じターミナルにあるチェックインカウンターに向かい、やってきた所がこちら。

(羽田空港第2ターミナル)
福岡空港で言われたことは、
「ANAの国際線チェックインのカウンターは混んでいるかもしれないので、急いでくださいね!」
ということでしたが、チェックインカウンターに行くと、これまでにないくらい空いていました。
「あれ?国際線のチェックインってどこにあると?」
と、周りをきょろきょろしていると、外国人の旅行者がANAのスタッフさんに何か尋ねている様子があったので
「よし、私もあの職員さんに聞いてみよう!」
と、尋ねてみると、
「ここは国内線専用のカウンターです。国際線は、右手にある突き当りのエスカレーターから上に行った所です」
と慌ててそちらの方へ歩いて行くと、床に反射したINTERNATINALの文字が見えてきました!!

逆さ富士ならず、逆さINTERNATINAL TERMINALです。
「こんな所にあったの?!これまでターミナル3からしか出発したことがなかったから、ここにあったとは知らなかった!!」

心の中ではそんなことを呟きならがエスカレーターを降りると、そこは紛れもなく混雑している国際線ターミナルに到着。

こちらには自動チェックインの機械が置いてあり、まずはそちらでチェックインをして、万が一エラーが出る場合は、チェックインカウンターの列に並びます。

チェックインを済ませると、チェックインカウンターの右手にある保安検査場へと進みます。
保安検査を終えると、出国審査へと続き、パスポートにハンコが必要な方は、出国審査が終わった後にカウンターデスクがありますので、そこで捺印してもらいましょう。

そして辿り着いた所が、ロサンゼルス行きの搭乗口72番。
「間に合った~!!また乗り遅れるかと思った!!ANAの地上係員の皆さん、有難うございました!」
搭乗開始時間までは約10分ありましたので、念の為に電光掲示板で搭乗時間や搭乗口に変更がないかを確認。

その後は、買い忘れたお土産や水等を購入していると、
日本の空港ではお馴染みの音:ピンポンパーン♪
の音楽と一緒にロサンゼルス行きの搭乗が開始されました。

家族には、「今から飛行機が出発するよ」のラインを送り、機内に乗り込みました。
そして、(気のせいかもしれませんが)乗客の多くはアメリカ人や日本を訪れたような外国の方々が占めていました。

羽田空港からロサンゼルスまでは、約10時間30分。
機内では映画を3本観賞し、のり弁を食べるとあっという間にUSAに到着。なんだかUSA♪の歌が聴こえてきそうな瞬間です。

ロサンゼルス空港:到着から複雑な乗り継ぎまでの流れ

機内食の「のり弁」を食べ終わった後は、早くも飛行機が下降し始め、フライトアテンダントさんが慌ただしく動き始めました。それを見ていると、こちらもなんだかソワソワしてきます。
すると、あっという間にロサンゼルス国際線ターミナル・トムブラッドレー(B)に到着!!!
電子機器が使えるという機内アナウンスがあれば、アメリカの税関・国境取り締まり局が提供しているアプリMPC (Mobile Passport Control)から税関審査やパスポートの登録をしていきましょう。
(事前にアプリをダウンロードしておくと便利です)
登録に必要な顔写真を自撮りで撮影すると、長旅で疲れた私の顔が突然現れ、自分で自分の顔にびっくりしてしまいました。
しかし、その疲れた顔にびっくりしている暇はありません、これから乗り継ぎスタートです!

飛行機は、トムブラッドレーターミナル134番口に到着。
そこから、U.S. Customs and Border Protection(入国審査場)の看板に沿って、約10分歩きます。

エスからーターで2階部分へ進むと、このようなガラスの通路を通過します。下に見えているのは、トムブラッドレーターミナルから出発する旅行者の方々。

入国審査が行われる場所までは、羽田から搭乗してきたお客さんみんなが同じ所に向かいますので、この乗客の流れに乗って進むと、迷うことなく入国審査場に行くことができます。

ロサンゼルスの空港は、1つのターミナルでさえとても大きいので、入国審査場までの道のりがとても長く感じる、、、。
車社会のアメリカで、旅行の為に毎朝鍛えている足腰が力を発揮する瞬間です。

さらに道なりに進むと、下へ降りるエスカレータとアメリカの国旗が掲げられており、
頭上に、「Welcome to The United States」が見えたら第一関門である入国審査。

このエスカレーターを降りると、目の前には大きな入国審査場が見えていて、右手はアメリカ市民、左は旅行者&アメリカで合法的に滞在できる許可証を持っている者の列ができています。
入国審査官からの質問は、この2点。
どこからきましたか?Tokyo
何か税関を申告することはありますか?No
はい、終了です。
審査官によっても異なると思いますが、こんなにスムーズに通過したのは初めてです。MPCが導入されてからでしょうか?

入国審査を終えると、目の前には下へ降りるエスカレーターが見えてきます。そちらから下へ行くと、預け荷物を受け取るBaggage Claim。

こちらには、頭上や壁に電光掲示板があり、そこにBaggage Pick-up(手荷物引渡所)の番号が書かれてあるので、まずはそちらを確認ください。

この日、羽田空港からの便は、Baggage Claim #5。

荷物を受け取る際には、預けた時にもらった引換証を必ず確認して下さいね。

間違ったスーツケースを持って行った(行かれた)場合は、楽しいはずの旅行や大切な出張が台無しになってしまいますので、他人にスーツケースを持っていかれない為にも、ここには早く到着されて、荷物が出てくるベルトの真ん前で待っておくとよいかもしれません。
そして、スーツケースを受け取った後は、Connecting Flightsの看板に沿って進みます。

突き当りの付近で、右に曲がるところがありますのでそちらへ進んで下さい。

この看板を左に進んだ場所に、乗り継ぎ専用の預け荷物を集める機械と職員さんが並んでいます。
写真を撮り損ねてしまいましたが、そこでは大きな声で行先Las Vegasを告げて、スーツケースを荷台に載せて下さい。

スーツケースを預け出口から出ると、右手に建物の外に出る出入口が見えています。ここから外に出て、ピンクの看板LAX Shuttlesを目印に進んでください。

ポールの所にもピンクの看板がありますので、この付近に立って待ちます。日本のようにお客様は1列には並んでおらず、その周辺でごった返して待っている感じです。

こちらのシャトルバスは、各ターミナルを循環しており24時間営業。
詳しい地図は、オフィシャルサイトをご参照:Ground Transportation Waiting Areas
約10分ほどで、ユナイテッド航空のターミナル7&8に到着。

到着後は、保安検査場に進んで下さい。

アメリカの保安検査場では、最近は靴を脱がせなくなって比較的スムーズに進むようになりました。
ラスベガス便は、搭乗口84番ですので、頭上の看板を確認しならが進みます。

保安検査場から歩くこと約10分。
やっと見えてきました、搭乗口84番。

この搭乗口は、ロサンゼルス空港でも一番端にあるので、トムブラッドレーターミナルで飛行機を降りてから、1時間30分でここへやってきました。
遠かった~!!

ラスベガス行きの便を待つ間は、このターミナルを探検しようと張り切っていましたが、なんせターミナルが大きすぎるので、ターミナル7&8をウロウロして力尽きてしまいました。
ラスベガス空港:みんなが間違いやすいポイント

ロサンゼルスの空港では、39名のお客様を待つ為に約30分の遅れがありましたが、なんとか無事にラスベガスに到着!

しかし、Buggage Claimに到着するまでは、油断禁物です。
それは、間違いやすいポイントがあと1つあるからです。

飛行機を降りた所に、スロットマシーンが並んでおり、近くにはInmotionというお店があります。
それを通り過ぎると、左手にラスベガスで有名なVegas Born Bar & Grill, Breakaway、右手の方にはThe Mob Museum Storeが見えてきます。

(Vegas Born Bar & Grill, Breakaway)
頭上には、「Baggage Claim」の看板もありますので、それらを目印に歩いて行きましょう!

(The Mob Museum Store)
途中、パンダエクスプレスのいい香りがしてきますが、ラスベガスのホテル街には、他にも色々なファーストフード店が所狭しと営業しているので、まずはBaggage Claimを目指して下さい。

赤青黄色に輝くスロットマシーンの誘惑もあります。

すると右手にスターバックスが見えてきて、その前にはDEPARTUREとARRIVALの電光掲示板が見えています。

左側を見ると、ラスベガスのサインがありますので、そこから長いエスカレーターを下へ降りましょう。


正面には、RED LINE TO TERMINAL 3 E GATESの文字が見えてきますので直進しましょう。
ここが間違い易いポイント!
ユナイテッド航空を利用の場合は、ターミナル3です。
ANA=ユナイテッド航空のBaggage Claimは、ターミナル3。何度も言ってゴメンね。

そしてトラムの駅に到着。RED LINEを確認してください。

こちらのトラムは、24時間営業しており無料です。

次の駅であるターミナル3までは、約3~4分。
トラムを降りると、前方にラスベガスの砂漠で生息するジャックラビットの模型が置いてあります。

この辺りからは、頭上にオレンジの看板でBuggage Claimが出てきますので、更に歩いていきます。

するとゲートのような通路が見えてきますので、そちらを通過してください。
この通路を通過すると、逆戻りは出来ませんのでご注意下さい。
こちらを通過すると、Bagge Claimです。

こちらの通路を振り返ってみると、その右手の方に電光掲示板が壁に掛かっており、ロサンゼルスで預けたスーツケースを受け取る場所の番号が書かれています。

若しくは、Buggage Claimを歩いていると、所々にこのようなBAGGAGEと書かれた掲示板が掛かっています。

スーツケースを受け取る時には、必ずご自身のものかを確認してください。
ラスベガスの空港のBaggage Claimは、日本と違い、部外者でも入ってこれるような場所にありますので、極力ここまでは寄り道をせずに預け荷物を受け取られることをおススメします。

また、スーツケースを受け取る際に破損、盗難、紛失などがあれば、近くにユナイテッド航空のカウンターがありますので、必ずそこに立ち寄って下さい。
無事にラスベガスに到着です。
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まとめ

今回は、羽田空港からラスベガスまでの乗り継ぎの仕方をご紹介させて頂きました。
羽田空港ターミナル2の国際線ターミナルの場所、ロサンゼルス空港に到着してからの流れや移動手段、ラスベガスに到着後のポイントなど、こちらの記事がこれからラスベガスへ旅行される方にとって、少しでも参考になると幸いです。
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