ラスベガスでアメリカのマイナーリーグを観に行った!

はの
みなさん、こんにちは!
ラスベガスの「はの」です。

2024年夏、ラスベガスからLAのドジャースタジアムまでメジャーリーグ観戦に行こうと調べていると、昨今のインフレ&物価高の影響で、交通費・チケット・ホテル・食費等をざっと見積もると、2泊3日で軽く$1000超え、、、

や、や、野球観戦ってこんなに高かったっけ?

と、その金額を見ながら首をかしげていると、そういえばラスベガスにも新しい野球場とチームがあったことを思い出しました。

空き状況もあり翌週に足を運んでみると、小さな球場でしか味わえない選手との距離感、最近の野球場の快適さ、新庄監督顔負けのエンターテインメントなど、

予算はないけどアメリカのベースボールの雰囲気を味わいたい方に(私よ)、ラスベガスのチームとサマリンにできた新しいスタジアムをご紹介させて頂きたいと思います。

そんな私はラスベガス在住約18年、現在は旅行関連の仕事をしています。

それでは早速初めていきましょう!

ラスベガスの野球チーム AVIATORS

Las Vegas Aviatorsは、ラスベガスのサマリンエリアにあるBallparkが本拠地のマイナーリーグ。

実はこの名前には2019年に変更になり、それまでは長年Las Vegas 51’s(2001年~)と呼ばれていましたので、この名前に馴染みのある人の方が多いかもしれません。

因みにLas Vegas 51’s以前はLas Vegas Stars(1983年~)でした。

実はラスベガスに住んでいるのにも関わらず、最近までチームの名前が変わったコトを知らず、カマキリみたいなマスコットキャラクターは何だろうと思っていました。

(駐車場に停めてあったチームの宣伝カー)

よくよく調べてみると、Aviators=パイロット

カマキリではなくて、パイロットだったのです。

このロゴのデザインの色はラスベガスに沈む夕日で、パイロットのゴーグルに映っているのはBallparkがあるサマリンの山々とのこと。

確かにラスベガスの夕日を見ると、あのゴーグルに映った山や色を見る事ができます。

そして、ラスベガスにはアメリカの空軍基地やパイロット育成施設があることもあり、この名前が選ばれたそうです。

(ネリス空軍のエアショー)

Las Vegas Aviatorsはパシフィックコーストリーグのマイナーリーグで、Oakland Athleticsの傘下です。

過去には、このようなチームにも所属していました。

New York Mets (2013–2018年)
Toronto Blue Jays (2009–2012年)
Los Angeles Dodgers (2001–2008年)
San Diego Padres (1983–2000年)

Las Vegas Aviatorsが分かったところで、スタジアムの中へ入ってみましょう!

イベント盛りだくさん!Las Vegas Ballpark

2019年にサマリンエリアに完成したLas Vegas Ballpark。近くには、Red Rock Hotel & Resortがあります。スタジアム隣にある駐車場は無料でした(2024年4月現在)。

それでは、早速入口から行ってみましょう!

入口の前では、持ち物検査と金属探知機の検査があります。

デジタルチケットを係員にスキャンしてもらい、スタジアムの中へ。

そして、ここでまず目に飛び込んできたのはプールです!

「最近の野球場にはプールがあるの?それともラスベガスだけ?」

と、疑問に思ってしまいましたが、プールサイドからも野球観戦ができるようです。

更にプールの隣りには、ホテルにありそうな大きなバー。

この場所に立って全体を見渡すと、選手とプールで遊ぶお客さんの距離が非常に近く、選手の心境はどんなものなのかなと思ってしまいました。

反対側には、子供達が遊べるウォーターパーク。傘がボールのデザインになっているのが可愛いですね。

さてそれをさらに進んで行くと、バーのお隣にはピッチャーのブルペン。

こんなに近くでピッチャーの方々が練習する姿やボールの「スパーン!」という音を聞く事ができて、ワクワク度が益々上がってきます。

会場の中にはお土産ショップやレストランがあり、ビールとホットドックを片手に席を探します。

そうこうしていると、予約した席を見つけて座ってみると、これまでの野球場にはないような快適な座り心地。

それもそのはず、スタジアムによくあるプラスチックの椅子ではなく、オフィスにあるようなメッシュの椅子。

びっくりするほど快適な座席。

そんなことを思っていると試合が始まりました。

1イニング終わるたびに地元の子供達や大人を巻き込んだ新庄監督顔負けのエンターテイメントが行われ、

こちらでは、会場のレポーターとマスコットキャラクターがベンチの上にやってきて、一塁側と三塁側のどちらが元気な声を出せるかのゲームをしています。

次のイニングが終わると、会場にある巨大なスクリーンにカップルが映し出され、「隣りの人とキスをして下さーい!」というゲーム。

日本ではしらけそうなゲームですが、ここでは大盛り上がりでした。

そんなラスベガスのマイナーリーグ観戦の料金はコチラ。(2024年現在)

【料金の目安】

バックネット裏後方:$38(Taxs+Fees)
ベンチ裏席:$38(Taxs+Fees)
ライド側スタンド席$19(Taxs+Fees)
ライド側ピクニックエリア$14(Taxs+Fees)

はの
家族連れで楽しめるイベントして、この料金設定はお得だと思いました。

ラスベガスにメジャーリーグが誕生!?

アイスホッケー、フットボール、バスケ、サッカー、バレーボールと次々にチームが結成されているラスベガス。

2023年にはラスベガスの公道でF1も開催され、スポーツの街と変貌し続けています。

(応援しているRed BullとMaxさん)

ついに2028年にメジャーリーグの野球場が出来て、カリフォルニア州オークランドからOakland Athleticsがやってくることが決まりました。

このスタジアムは、2024年4月に閉鎖されたトロピカーナホテルの跡地に建設されます。

空港のすぐ側で、目の前にはMGM Grand、Excalibur、NYNY Hotelがあるあの一体です。

予定では総工費は15億円で、オーストラリアのシドニーにあるオペラハウスに似たデザインになるそうです。

まとめ

こちらの記事では、ラスベガスにあるマイナーリーズLas Vegas Aviatorsについてご紹介させて頂きました。

サマリンエリアにあるスタジアムBallpark、エンターテイメント溢れるマイナーリーグの試合、これからラスベガスに誕生するメジャーリーグなど、ギャンブルをしない人でも一度はアメリカのベースボールの雰囲気を味わいたい方は、是非足を運んでみて下さいね。

最後まで読んで下さってありがとうございました。

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